免許・保険の管理、手入れなど

自動車を維持するためには当然ながらお金がかかります。それは移動時に必要となるガソリン代、対物による板金のキズや凹みの修理にかかる費用、毎年払うことになる自動車税などなど。ただ持っているだけで維持費用がかかる自動車は、お金に余裕がない人が面白半分に購入するようなものではありません。経済状態が整っており、自動車を維持できることが可能な人でなければ乗り続けることは難しいでしょう。このページでは、自動車免許や自動車保険の保管・管理と自動車自体の手入れについてご説明します。


免許・保険の更新は忘れずに

免許取得日から通算5年目まで無事故・無違反を記録すればゴールドカードが発行され、免許更新までの期間が長くなります。ゴールドカードはその名の通り、通常のカードと違って金色のカラーがあしらわれた免許となっており、一目見て「おっこの人ゴールドカードだ」と判断できるほど目立ちます。自動車教習所の教官はこのゴールドカードを所持していなければ就くことができない職業で、それゆえに教官たちは無事故・無違反を維持しつづける運転のベテランということが分かります。免許の更新時には3000円弱かかり、免許更新期間中を過ぎると3000円以上の経費が必要になるので、所持している免許証の更新期日をしっかりと確認しておきましょう。任意保険についても同様に、契約期間が終わるとそのまま同じプランで契約を更新するかどうかの確認ハガキが自宅に届けられるので、間違えて他のチラシと一緒に捨てないようきちんと保管しておきましょう。家族が増えて車に乗る人が変わるのであれば、事故が起きることも考えて保険プランの見直しも視野に入れておく必要があります。
もし保険期間が切れてて、交通事故による慰謝料問題が発生したら目も当てれませんよね!!

自動車の手入れ

自動車は実に正直な乗り物で、どこか調子が悪いと何かしらの合図を出し始めます。タイヤの空気圧が少なくなってくれば自然とタイヤが凹み始め、エンジンオイル交換の目安となる500km以上走行した後は燃費が徐々に悪くなり、ウィンカーやフロントライトの電球が切れそうになったら点滅するなど、「調子が悪いよ!メンテナンスして!」というサインを運転手にアピールします。このサインを無視して無理に走行させると無用な事故や故障の原因となりかえって大きな痛手となるので、面倒だとしてもきちんとメンテナンスしてあげましょう。足りないものを足してあげる。壊れた部分を修理する。そんな当たり前のことを面倒と考えて疎かにすると自動車はきっと機嫌を悪くしてしまいます。安全・安心して運転するためにも、車の手入れはマメに行って万全の状態にしておきましょう。